新潟県聴覚障害者協会

 

【交通安全講話 H28年度前期】

 

 5月29日(日)に『長岡市社会福祉センター』にて、交通安全講話《手話通訳者つき》(1回目)を行いました。

 対象者は、主に青年(10代~30代)の聴覚障害者9名で、免許保持者と免許無保持者に対し行いました。 今回の様な聴覚障害者に対する講話を行うのは初めての事なので、実際に講話を行うまでは手探り状態での準備となりました。

 当日は手話通訳者が1名付き、講話の内容を同時通訳して頂きました。 内容といたしましては、①交通事故の実態 ②自転車乗車中の事故(事故事例動画) ③自転車の交通ルール(法改正含む) ④歩行中の事故(事故事例動画) ⑤事故時の対応(聴覚障害者用対話式メール等)について説明しました。

 講話終了後には質疑応答を行いましたが、皆さん様々な質問を積極的にされ講話内容を再確認されていました。 まだまだ聴覚障害者に対する安全確保が十分ではない中、事故を起こさない・事故に遭わない方法を工夫しながら日々の生活を送って頂ければ幸いです。

【当日の様子】

ud 聴覚障害者交通安全講話① ud 聴覚障害者交通安全講話②

 

長岡工業高等専門学校

 

【交通安全講話 H28年度前期】

 

 4月6日(水)に『長岡工業高等専門学校』にて、交通安全講話(午前の部)と(午後の部)を行いました。

 午前の講話(30分)は今回が初めてで、H27年度までは警察の方が行っていたそうです。 講話対象者は、全校生徒(1年生~5年生)約1000人と言う大人数の中いつもと違うプロジェクターなしでの環境で、講話者の緊張は結構なものだったそうです! 講話内容といたしましては、【自転車の安全運転】について簡単な資料を1枚使用し、①自転車事故の実態 ②自転車の交通ルール ③加害事故の責任 ④自転車の保険 ⑤事故の時の対応について説明しました。 最初は緊張していた講話者も徐々にリラックスした雰囲気で行え「ホッ」としたそうです。

 午後の講話(60分)は今回で3回目で、バイクや自動車で通学する生徒約60人を対象に【二輪と四輪の交通事故防止】について、いつも通りのプロジェクターを使用し視覚効果を利用しながら行いました。 講話内容といたしましては、①交通事故の実態(統計) ②交通事故の特徴 ③交通事故発生時のメカニズム ④若者の主な事故原因と防止対策(事故事例動画使用) ⑤二輪車の安全運転ポイントについて説明しました。 午後の講話受講者は、講話受講後に《通学許可証》が発行されると言う事もあり、午前中の講話から引き続きにも関わらず大変熱心に受講されていました。

【当日の様子(午前)】

ud 高専交通安全講話(午前)① ud 高専交通安全講話(午前)②

【当日の様子(午後)】

ud 高専交通安全講話(午後)① ud 高専交通安全講話(午後)②